幸栄です。パン教室「toiro(トイロ)」を主宰しています。初めてパンを焼いたのは、長女の出産から1か月後のこと。あの日から試行錯誤を重ね、今は卵とバターを使わないパンのレシピをつくっています。パンを焼きながら、2人の娘の母としても、楽しみや大変さをたくさん感じる日々。毎日のなかで見つける、ささやかな幸せや楽しみをつづっていこうと思います。

続けざまの台風で寒い日が続くなか、すっきりとした秋晴れの日があると、本当に気持ちがいいなと感じますね。そんな日は、部屋をきれいに掃除して、心地よい香りに癒されています。香りを楽しむのは大好きなのですが、私はパンをつくるので、あまり強い香りのものはNG。そんなわが家で愛用している、やわらかい香りのアイテムをご紹介します。

お家時間も長くなるこれからの寒い季節、やわらかい香りを楽しみたい人に

●マークスアンドウェブの室内用スプレー


部屋の空間をいい香りにしてくれる室内用のスプレーは、マークスアンドウェブの「インドア ハーバルスプレー」を長く使っています。3種類の香りがあり、私はずっと「ラベンダー/ゼラニウム」を愛用。お店へ行くと、今日はほかの香りにしようかな…と思うのですが、やっぱりこれが好きで、いつも同じ香りのスプレーを連れて帰ります。

●無印良品のアロマオイル


そしてアロマランプも、ゆったり香りを楽しむのにはずせないアイテム。ランプはスプレーと同じくマークスアンドウェブのもの。オイルは無印良品のエッセンシャルオイルを使っていて、今はすっきりとしたライムの香りを楽しんでいます。
無印良品のオイルはさまざまなバリエーションがあり、ブレンドされた商品もおすすめ。「あさ」「くつろぎ」「おやすみ」など、使う時間にぴったりの香りもありますよ。

●AUX PARADIS(オゥパラディ)のオードパルファム


お休みの日には、香水も楽しみたいので、自然な香りが優しい、AUX PARADIS(オゥパラディ)のオードパルファムを使っています。今はイチゴの香りがする「フレーズ」を愛用していますが、秋限定で登場する、キンモクセイの香り「オスマンサス」もおすすめ。ふんわりと、とても優しい香りですよ。私はいつも、最初は小さなスプレータイプを買って、使いきったらスポイトタイプを購入し、詰め替えながら使っています。スポイトタイプを買うとスプレーノズルをいただける心配りも、なんともうれしい。
これからもっと寒くなって、甘い香りが恋しくなる季節。冬の香りを探しに、お店へ行ってみようかな。

【幸栄(ゆきえ)】
1979年広島県生まれ。「はな」と「ひな」2人の娘をもつ。モデルとして活躍したのち、長女の出産を機にパンづくりに出合う。ベッカライダブルハウスにて、製造補助をしながらパンについて学び、2010年から卵とバターを使わないパン教室、toiroを始める。著書に『「ちょっとのイースト」で作る ベーグルとピザの本 (生活シリーズ)』(主婦と生活社刊)、『パウンド型で焼けるおいしい食パン』(家の光協会刊)、『あかちゃん、こども、おとなのパン―はじめてのパンづくり』(アノニマスタジオ刊)などがある。