カップルのケンカは、悪いことばかりではなく“お互いの愛が深まる作業”とも言われています。しかし、ケンカ後に関係が改善せず、むしろ溝が深まり破局……なんてことも。

もしかすると、それは“ケンカ後のある言動”が原因かもしれません。


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今回は、“彼とのケンカ後にしてはいけないこと”をご紹介します。

 

■まわりの人に彼の悪口を言う

「元カノが、ケンカのたびに俺の悪口をまわりに言いふらすんだよね。あることないこと話すから、まわりから極悪人扱いされてかなり辛い思いをしたよ。こんなひどい仕打ちをされたら、仲直りしてももう仲良く付き合っていけない。」(25歳/証券)

ケンカをしてしまったとき、共通の友人に彼の悪口を流せば、彼の立場は悪くなる一方です。たとえ仲直りできたとしても、彼の株を下げた人を愛せるかというと、むずかしいかもしれません。悪口を聞かされていたまわりの人たちも、あっさり仲直りされたところで、それを受け入れられるのか複雑なトコロ。これからも仲良くお付き合いしたいなら、彼の悪口はご法度。

 

■音信不通になる

「ケンカ後に音信不通になる彼女。連絡しても放置だと心が折れるよ……。ひどいことを言いたくないっていう彼女の思いやりなのは分かるけど、このままじゃ俺の精神が持たない。」(30歳/広告)

言い争いをしたくない気持ちから、冷静になるまで連絡を控える女性もいるようです。けれども、待たされる側としては不安になってしまうでしょう。「もう、俺たち無理なのかも……」と彼が諦めて去ってしまっては取り返しがつきません。直接話す勇気がないのなら、せめてLINEだけでも返信してみては。付き合っているのですから、最低限の連絡はしあったほうがお互いに安心できると思います。

 

■「自分は悪くない」などガンコな態度をとり続ける

「ケンカしても別れるわけじゃないんだから、早く仲直りしたい。でも、彼女はいつもなかなか許してくれない。ずっとかたくなな感じで、話しかけるなオーラが出ている。気をつかってペコペコするのも疲れるし、どんどん気持ちが冷めていく……。」(32歳/商社)

イライラが止まらずに、謝られても許す気になれない……なんてこともありますよね。それでも、全面謝罪している相手を責め続けるのは得策ではありません。大切なのは、“ケンカから学んで同じことを繰り返さないようにすること”です。相手に気持ちを伝えたあとは、前を向いて、仲良く付き合っていくよう心がけていきましょう。そのほうがあなたも楽しい気持ちで日々を過ごせるはずですよ。

 

ケンカでは、お互いの意見が衝突してイライラしてしまうかもしれません。それでも、これからも仲良く付き合っていきたいからこそぶつかっているのです。一歩間違えれば破局になってしまう可能性もあることを肝に銘じて、言動を選ぶようにしましょうね。

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※ Dean Drobot/shutterstock