クロアチア出身のDFマテイ・ヨニッチはC大阪のルヴァン杯優勝に大喜び【写真:Getty Images for DAZN】

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 2017 JリーグYBCルヴァンカップの決勝が4日に行われ、川崎フロンターレを2-0で下したセレッソ大阪が優勝。悲願のクラブ初タイトルを獲得した。

 守備の要として強力な川崎Fの攻撃を抑えきったC大阪のDFマテイ・ヨニッチは、「サッカー人生で一番嬉しい瞬間」とタイトル獲得の喜びを語った。

 序盤の前半1分に先制したC大阪は、残りのほとんどの時間で守備に力を使わなければならなかった。ボール支配率は30%対70%で、川崎Fには何度もチャンスを作られたが、粘り強く耐えて終盤にカウンターから追加点を奪取。ヨニッチが「試合前から想定していた」展開で逃げ切った。

「今日は本当に大きなゲームで、全員が共に戦い、大きなことを成し遂げた。内容も完璧で今季のベストゲームだと思う。全員が守備のために全力を尽くして、本当に素晴らしかった」

 クロアチア出身の屈強なセンターバックは笑顔で「ベストゲーム」を振り返った。次に狙うのはACL出場権と、埼玉スタジアムに戻っての天皇杯のタイトルだ。
 
(取材・文:舩木渉)

text by 編集部