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川や沼などで見かける『タニシ』。子どもの時に、捕まえたことがある人もいるのではないでしょうか。

タニシの、『水をろ化する能力』が分かる動画に、「すごい!」と称賛する声が集まっています。

タニシってこんなにスゴかったのか!

動画の中で用意されたのは、アオコ(微粒の藻類)でにごった水が入った、2つの水槽。

片方の水槽には何もせず、もう片方にはタニシを数十匹入れます。その後、2時間、4時間と経過すると、2つの水槽の水に大きな差が生まれるのです!

タニシを入れるだけで、ここまで水槽の水が綺麗になるとは…。

金魚などを飼う際にタニシを水槽に入れれば、水を綺麗にしてくれる心強い味方になりそうですね。

タニシの驚きの映像に、多くの人からコメントが寄せられています。

・タニシってこんなにすごかったのか。驚いた。

・数日かかるのかと思ったら、数時間とは…。タニシすごい。

・なぜだか、タニシを応援したくなりました。

・今度、飼っている金魚の水槽に入れてみようかな。

タニシを捕まえる時の注意点

この動画を見て「タニシを飼育してみたい」と思った人もいるでしょう。動画の投稿者さんは、映像の中でいくつか注意点を挙げています。

・一度飼っている魚と一緒に水槽に入れたタニシは、放さない。

・田んぼにいる生き物を採集する時は、土地の所有者に配慮する。

・『タニシ』と『ジャンボタニシ』は別種ということを理解する。

特に3つめの『ジャンボタニシ』は多くの場所で見られ、タニシと姿が似ているために、間違えてしまうことがあるようです。

タニシは水を綺麗にしてくれますが、ジャンボタニシは水を綺麗にすることはほとんどなく、稲を荒らすので『害虫』として扱われています。やっかいなのが、タニシとジャンボタニシの違いを、見た目で判断するのが難しいことです。

明らかに違うのは、タニシが卵を産まないのに対し、ジャンボタニシは鮮やかなピンク色の卵を産みます。捕まえた場所の近くにピンク色の卵が見られるようであれば、その周辺に生息しているのはジャンボタニシとみてよさそうです。

もし、あなたが金魚などを飼っていて「水槽の水がにごって困る」と感じていたら、上記に注意してタニシをお家に迎えるのも、1つの手かもしれませんね。

[文・構成/grape編集部]