腕時計のメンテナンスには、ポリデントがおすすめな理由

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ステンレスの腕時計ベルトの汚れ。どうされてますか? 超音波洗浄機? いえいえ、もっと簡単で、スッキリキレイになる方法があるんです。今回は特に、数万円クラスのリーズナブルな腕時計をより長く使うためのメンテナンスについて、ご紹介します。


比べてみればやっぱり
ポリデントが一番でした


ベルト洗浄で、ベストな方法は何かを探るべく、今回は、以下の3つの方法を比較しました。

まずは、超音波洗浄器。そして、過去にMONOQLO誌上で紹介し反響が大きかったポリデントを使った裏技、そして100均の類似商品の3つについて、どれが一番汚れを落とせるかテストしました。


テストではバターと塩を人間の皮脂と汗の塩分に見立てて、腕時計に塗布。5分間洗浄して、それぞれの汚れ落ちをチェックしました。




【テスト 
アース製薬
入れ歯洗浄剤 酵素入り ポリデント 48錠
実勢価格:581円



【汚れ落ち】
汚れがほとんど落ちて、表面がピカピカに。指で触ると少しだけ脂が残っている感触がありました。


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【テスト◆
シチズン
超音波洗浄器 SW5800
実勢価格:3545円



【汚れ落ち】
超音波だけでは厳しかったのか、大部分の汚れは残ったままで、指で触るとベタベタしました。


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【テスト】
ダイソー
入れ歯洗浄剤 12錠入
実勢価格:108円



【汚れ落ち】
見た目の汚れはほとんど落とせましたが、指で触ると脂のヌメッとした感じが残っていました。


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以上の通り、今回の検証では、ポリデントの圧勝という結果になりました。

手軽さ、コスパ、いずれの面でも、腕時計ベルトの掃除には、ポリデントが一番おすすめといえるでしょう。


リーズナブルな腕時計は
日常メンテこそが重要


5万円くらいのリーズナブルな腕時計を少しでも長く使うには、簡単な日常メンテを、少なくとも週に1回は行うようにすることが大切です。汚れを落とすブラシやクロスは、歯ブラシやTシャツのような柔らかい布でも代用可能なので、さっそく試してみてください。


ベゼルの溝の汚れをかき出す
ベゼルとガラス面の間にはホコリがたまりやすいので、ブラシを斜めにして汚れを落とします。



リューズの根元の汚れを取る
ブラシが届きにくい細かい部分は、爪楊枝などを使って汚れをかき出しておくと良いです。



ケースのガラス面を磨く
クロスを使って、ガラス面を磨きましょう。ガラス面は腕時計の顔なので常にきれいにしておきたいです。



ベルトを乾拭きする
クロスなどの柔らかい布で乾拭きします。直接肌に触れる裏面だけでなく、表面にもホコリがたまるので注意しましょう。




プロにクリーニングを依頼しなくても、ここで紹介したようなメンテナンスを日常的に行うことで、腕時計は美しさを保ち、長持ちします。

また、ベルトのメンテナンスを行う際には、バネ棒外しを購入しておくと重宝します。



JHT
バネ棒外し
実勢価格:626円



360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。