鈴木愛は2打差からの逆転なるか(撮影:米山聡明)

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<TOTOジャパンクラシック 2日目◇4日◇太平洋クラブ 美野里コース(6,608ヤード・パー72)>
首位タイの6アンダーから出た、昨年覇者のフォン・シャンシャン(中国)が9つ伸ばす展開となった「TOTOジャパンクラシック」。そんな中、同じく首位タイから出た鈴木愛が、1イーグル・5バーディ・ノーボギーの“65”とスコアを7つ伸ばし、トータル13アンダー。首位と2打差の2位と、シャンシャンの独走を許さなかった。
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「アウトコースは読みづらい位置にピンが切られていて難しかった」と、前半はスコアを1つしか伸ばせなかった鈴木。それでも、折り返してすぐの10番で6mを入れてこの日2つ目のバーディを奪うと、12番(パー5)では、「ちょっと低く出て池に入るかなという2打目が転がって乗ってくれた」と、2オン2パットで楽々バーディ。運にも恵まれると、その後も17番(パー5)で、残り171ヤードからの2打目を奥3mに乗せてイーグルを奪うなど順調にスコアを伸ばし、前を走るシャンシャンに食らいついた。
こうなると、2011年の上田桃子以来となる日本人優勝に期待がかかるが、本人は、「優勝はあまり意識していません」と控えめ。「今日も昨日も良いプレーができていて、今は2位ですが手ごたえを掴めています。明日も、とにかく内容の良いゴルフをしたい。そうすれば、来週からリコーまで良いゴルフができると思います。優勝は20アンダーに届くと思いますが、私は5アンダーを目指していきたい」と、マイペースを崩さなかった。
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