3日、今年の東京国際映画祭で審査員を務めた女優ヴィッキー・チャオが、最優秀男優賞に輝いたドアン・イーホンについて、満場一致で決定したと語っている。写真はヴィッキー・チャオ。

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2017年11月3日、今年の東京国際映画祭で審査員を務めた女優ヴィッキー・チャオ(趙薇)が、最優秀男優賞に輝いたドアン・イーホン(段奕宏)について、満場一致で決定したと語っている。新浪が伝えた。

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第30回東京国際映画祭のコンペティション部門では、米俳優トミー・リー・ジョーンズが審査員長を務め、俳優の永瀬正敏、ヴィッキー・チャオら計5人が審査に携わった。最終日となった3日、クロージングセレモニーで授賞式が行われ、中国映画「迫り来る嵐」(暴雪将至)が最優秀芸術貢献賞および最優秀男優賞を獲得する快挙を見せた。

現地で新浪のインタビューに答えたヴィッキー・チャオによると、ドアン・イーホンの受賞は満場一致で決まったという。「出品された15本のうち、表現力や完成度から言っても彼が最高だった」と語り、他の審査員も同じように感じていたことを語っている。

昨年は第73回ベネチア国際映画祭でも審査員を務めたヴィッキー・チャオだが、東京国際映画祭への印象については、「出品された作品の1つ1つ、そして審査員を尊重してくれる素晴らしい映画祭」と絶賛している。なお、気に入ったポイントの1つに「閉幕式にレッドカーペットがないこと」を挙げており、「女優にとっては本当に疲れることなので。特に中国の映画祭のカーペットはとても長いの!」と笑いを交えて語っている。(翻訳・編集/Mathilda)