セレッソ大阪の杉本健勇【写真:Getty Images for DAZN】

写真拡大

 4日、YBCルヴァンカップ決勝が埼玉スタジアムで行われ、セレッソ大阪と川崎フロンターレが対戦。2-0の勝利を収めたC大阪が初優勝を飾った。

 ともにクラブ初タイトルを目指すチーム同士の激突は、キックオフ直後に早くも動いた。開始からわずか47秒、エドゥアルドのクリアミスでボールを奪ったC大阪のFW杉本健勇がGKとの1対1の形から冷静にシュートを突き刺して先制点をもたらした。

 記録上は前半1分となる杉本のゴールは、旧名称のヤマザキナビスコカップ時代も含めて、25年間の大会の歴史の中で決勝戦での最速ゴールとなった。これまでの記録は1999年の第7回大会、柏レイソルのMF大野敏隆が鹿島アントラーズから奪った前半5分での先制点だった。

 そのまま1点リードで試合を進めたC大阪は、後半アディショナルタイムに入ったところでMFソウザがダメ押しの2点目。2-0の勝利で悲願の初タイトルを手に入れた。

text by 編集部