ヴェンゲルが長期離脱のカソルラへの想いを語る「誰もが彼が健康であることを望んでいる」

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▽アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、足首の負傷で長期離脱中の元スペイン代表MFサンティ・カソルラについて語った。クラブ公式サイトのインタビューで想いを明かしている。

▽カソルラは、昨年10月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のルドゴレツ戦でアキレス腱を負傷。それ以来、チームに合流することなく、2016-17シーズンを終えた。今シーズンもここまで出場することができていない。

▽スペイン『マルカ』は、痛々しい手術跡が残るカソルラの右足を掲載。カソルラは、「踵は感染症により壊疽し、ほとんど足を失った状態だった」と明かしていた。

▽アーセナルにおいても、プレーメーカーとして貴重な存在であり、攻撃を牽引していたカソルラだが、ヴェンゲル監督はその強さを賞賛。早期復帰を待ち望んでいることを明かした。

「私はリハビリを通して、サンティと接触した。そして、彼にとってとてもタフであり難しいものだった」

「情熱的にサッカーを愛し、ピッチに立つことが好きで、毎日笑って過ごしている選手が1人いるならば、それはサンティ・カソルラだ。彼の足元にボールがない状態で苦しんでいるということをみんな知っている」

「彼はとても強く、勇敢で、笑顔を保っている。推測できない強さだ。非常に強いキャラクターがあり、アーセナルの誰もが彼が健康であることを望んでいる。我々は、彼が早く戻ってくることを期待している」