ラストシーンで無茶な行動!『コード・ブルー』で浅利陽介が見せた仲間への思い

写真拡大

2017年7月17日から9月18日にかけて3rd シーズンが放送され、2018年には映画化も予定されているフジテレビ系の人気医療ドラマ『コード・ブルー』。

主要キャストの1人である俳優の浅利陽介さんが、2017年10月15日放送の同局系のバラエティ番組『ウチくる!?』にゲスト出演し、こんなエピソードを明かしました。

3rdシーズンのラストシーンの撮影でわざとNGを出して、プロデューサーに怒られた!

2001年に放送されたTBS系ドラマ『キッズ・ウォー3』で不良少年役を演じ、注目を集めた浅利さん。

彼の人柄は、あまり一般に知られていません。ですが今回のエピソードを聞くと、どういった人物なのかが少し分かるはずです。

緊迫したラストシーンの撮影でわざとNGを出す暴走行為 その行動にはある理由があった

『ウチくる!?』には浅利さんのほか、『コード・ブルー』で共演した女優のりょうさんもゲスト出演。

ドラマの裏話についてトークを展開する中で、撮影時に起こったトラブルについて番組MCの中山秀征さんから質問を受けたりょうさん。

「ものすごいミスがあったよね」と、浅利さんの顔色を確認しながら話し出すと、浅利さんは苦笑い。

「これを撮影すれば、撮影がオールアップ」という最終話のラストシーンの撮影中に、浅利さんがトラブルを引き起こしてしまったそうです。

ラストシーンは、主演の山下智久さんと新垣結衣さんが真剣に会話を交わす、緊迫した状況。

そんなシーンの中で、浅利さんはまさかの行動をとったのです。

山下さんと新垣さんの2ショットの緊迫したシーンなのに、わざと見切れて、カメラに向かって笑顔で手を振っていた。

ウチくる!? ーより引用

なんと浅利さんは本来自身が映ってはいけない場面と分かっていながら、山下さんと新垣さんの後ろに立ち、カメラに向かって手を振って映り込んだというのです!

重要なシーンだったということもあって、この浅利さんの暴挙に現場にいたプロデューサーが大激怒。

これを聞いた中山さんも「なんでそんなド素人みたいなことをするの?」と、本音が飛び出していました。

しかし、こんな行動をとったのには、浅利さんの中でちゃんとした理由があったようです。

(オールアップに)遅れている人がいて、後何分で着くっていう連絡を逐一聞いていたので。

それで後5分延ばせば、みんなそろってオールアップできると思ったんですよ。

ウチくる!? ーより引用

その撮影はメインの出演者が1人、現場にいない状況で進められていたそうです。後5分あればその出演者が現場に到着できるということを聞いていた浅利さんは、撮影が終わるのを長引かせるためにわざと無茶な行動をとったというのです。

浅利さんは「勇気を振り絞って、100%怒られるという覚悟のもと、2人がしゃべっている後ろにいった」と、怒られることを覚悟した上での行動だったと語ります。

コード・ブルー組の絆は固い!

『コード・ブルー』は2008年に1stシーズンが放送され、浅利さんや山下さんなどのメインキャストは約9年の仲。

メインキャスト陣が集まり、『コード・ブルー会』と呼ばれる食事会をするなど、プライベートでも親しい間柄です。

また、医療用語・器具の使いかたを覚えるなど、苦労が多い作品ということもあり、撮影をすべて終えた時の達成感は、ひと言ではいい表せられないでしょう。

だからこそ、「出演者全員そろって、オールアップの瞬間を迎えたい」という想いが浅利さんにはあったようです。

ちなみに山下さんと新垣さんも、浅利さんの突然の行動にはかなり驚いたそうです。浅利さんが理由を話すと、「みんなそろったからよかったね」と納得してくれたとのことでした。

映画化も決まった人気作品。キャスト同士が信頼し合っているからこそ、いい作品ができ上がるのかもしれませんね。

視聴者からは賞賛の声

・まさかそんな男前な行動をとれる人だったとは意外です。

・自分がその立場なら絶対にできない。浅利さん、スゴいな。

・このエピソードだけで仲間思いでいい人なのが伝わってくる。

・浅利さんのような友達が欲しいな。

・きっと浅利さんがいる現場は盛り上がるんだろうな。

今後予定されている映画版でも、みんなそろってのオールアップを目指してほしいですね!

[文・構成/grape編集部]