加藤一二三「レアル・マドリードは矢倉」独自のサッカー観に勝村政信も驚き

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“ひふみん”の愛称で親しまれている元プロ棋士の加藤一二三が、テレビ東京で11月5日に放送されるサッカー番組『FOOT×BRAIN』(テレビ東京、毎週日曜11:00〜)の「俺の生き様!」シリーズ第5弾にゲスト出演。番組MCの勝村政信と皆藤愛子、番組アナリストの都並敏史と共に、“将棋とサッカーの共通点”や“勝負に勝つ条件”を語り合っていく。

今年6月の現役引退後、数々のバラエティ番組などに出演して大人気の加藤。“1分将棋の神様”“神武以来の天才”などの異名を持ち、62年10か月もの長きにわたる現役生活の中で“最高齢勝利”“最高齢対局数”といった数々の歴代1位の記録を打ち立てるなど、まさに将棋界のレジェンドだ。

そんな加藤だが、これまでに何度かトヨタカップの観戦に足を運び、ヨーロッパを中心にサッカー情報をチェックするなど実はサッカー好き。レアル・マドリードが2〜3本のパスをつないでゴールをゲットするスタイルについて、「とても手堅く、将棋でいえば“矢倉”のような戦い方」と表現するなど、棋士ならではのサッカー観を披露し、勝村をはじめとするスタジオメンバーを驚かせた。

さらに加藤は「スポーツの中で将棋とサッカーが一番似ている」と語り、“攻守の入れ替わり”や“2-0は危険なスコア”といったサッカーでよく取り上げられるテーマとの共通点に言及。“勝負師”としての姿などが示され、都並も「すごく納得できる」と耳を傾けていく。

また、世界と日本の違いには“宗教”があるといい、カトリック教徒である自身の経験をもとに、外国人と日本人の根本的なメンタルの違いについて説明するなど、独自のサッカー観を明かしていく。数々の大勝負をものにしてきた男の話に、勝村も「トップに立った人はすごい」と感嘆の声をあげる、必見の内容となっている。