Blizzardが開催するゲームイベント「BlizzCon2017」で、人気のMMORPG「World of Warcraft(WoW)」の初期バージョン「World of Warcraft Classic」のリリースが示唆されました。海賊版サーバー問題を抱えていたいわゆる「バニラ」サーバーについて、ブリザードは公式リリースすることを決めたようです。

BlizzCon 2017

https://blizzcon.com/en-us/

BlizzCon 2017オープニングセレモニーの最終盤に、「今日のビッグニュースの前にアイスクリームの話をしましょう」と突如アイスの話をはじめたWoWの開発責任者アレン・ブラック氏。好きなフレーバーについて話し始めました。「でも、みんなが本当に好きなフレーバーは『バニラ』であることは理解しています」と発言。WoWの「バニラ」といえば、Nostalriusによる海賊版として問題となったWoWの初期状態を再現したエミュレートサーバーのことを指すのは明らかで、会場が大いにどよめきました。



そして、ステージの巨大モニターに「World of Warcraft Classic」のトレーラーが流されました。

World of Warcraft Classic Announcement - YouTube

World of Warcraft Classicについてステージで多くは語られませんでしたが、近々、詳細な内容の発表がありそうです。また、7番目の拡張パック「Battle For Azeroth」も発表されています。



World of Warcraft: Battle for Azeroth Features Overview - YouTube