「陸王」で高校教師・栗山を演じる鳥居みゆき/(C)TBS

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TBS系で毎週日曜に放送中の「陸王」。このたび、11月5日(日)放送の第3話に登場する高校教師・栗山役に、お笑い芸人の鳥居みゆきが決定した。鳥居は2006年の「クロサギ」以来、約11年ぶりのTBSドラマ出演となる。

【写真を見る】職員室で「こはぜ屋」の足袋を眺める栗山(鳥居みゆき)/(C)TBS

今回鳥居が演じる栗山は、学校の体育の授業で生徒たちに足袋を履かせるため、数社の足袋会社に問い合わせをしており、その中で「こはぜ屋」の宮沢と連絡を取り、面会するという役どころ。

鳥居は秋田生まれ、埼玉育ちで、ことし5月に行田市の観光大使に就任。今回撮影が行われた高校は、偶然にも鳥居の母校だったという。

鳥居は「どうも行田市観光大使、鳥居みゆきです。育ったのがずっと行田市なので、観光大使をさせていただいています。私がずっと通っていた母校に、こういった形で戻ってくるとは思いませんでした。びっくりしましたが、うれしいです。

久しぶりのドラマ出演で、緊張からずっとトイレを我慢していたので、眉間にしわが寄っていないか心配です。緊張しちゃって脇汗たくさんかいたので、それが映らないように受話器をとるのが大変でした〜(笑)。

看板女優として、頑張ります! 行田はすごくいいところなので、『陸王』とともに盛り上がっていけたらいいなと思っています」と意気込んだ。

■ 第3話あらすじ

宮沢(役所広司)の懸命な説得によって、「陸王」開発にかかせない素材「シルクレイ」を使用できることになったこはぜ屋。飯山(寺尾聰)は特許使用の条件として、自分自身も陸王の開発チームに加わりたいと申し出る。こうして陸王の本格的なソール作りが始まろうとしていた。

しかし、富島(志賀廣太郎)は、一度は会社をつぶした飯山という人間が果たして信用できるのか懐疑的な目を向けていた。

一方、アトランティスからスポンサード契約を打ち切られた茂木(竹内涼真)は、けがを治すためわらをもつかむ思いで宮沢が送った陸王に足を入れる。その履き心地に驚きを隠せない茂木だったが、走るうちにソールの不安定さが露呈する。