東京モーターショーの一般公開日とプレスデーの違い(その3)は、メーカー側の参加者についてです。プレスデーにはメーカーからも多くの方が参加します。ネックストラップや立ち振舞いを見れば、出展関係者かメディア関係者かをある程度見分けられますし、何より著名な方からはオーラが出ていますからネ。

例えばふと見ると、会場の向こうから有名な会長さんが歩いて来たと思えば、コンセプトカーの横でチーフデザイナーと自動車評論家が熱くデザイン論議をしていたり、国内メーカーの社長さんが海外メディアによる囲み取材を受けていたりします。

またプレスデーには、コンセプトカーや市販目前のクルマの側に、開発者やデザイナーが待機していることが多く、不躾な質問にも開発プロセスでの苦労や工夫した取り組みを交えて答えてくれます。

メーカーによって異なるかもしれませんが、一般公開日にも説明員として立つことがあるとのこと。やはり、来場者の反応や評価が気になるそうです。ブースで説明員の方に質問したら、開発現場の舞台裏が聞けるかもしれませんヨ。

(星崎 俊浩)

各メーカーのVIPや開発者、デザイナーが勢揃い!?(一般公開日とプレスデーとの違い・その3)【東京モーターショー2017】(http://clicccar.com/2017/11/03/527751/)