姜暢雄と壁ドンで大接近、酒井藍がメロメロ

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カンテレが地元・大阪で環状線の駅を舞台に制作している1話完結のオムニバスドラマ『大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語』の第3弾『大阪環状線Part3 ひと駅ごとのスマイル』が、来年1月16日(火)から放送されることが決定。その中の玉造駅編「手のひらマスク」で、俳優の姜暢雄と吉本新喜劇座長の酒井藍がW主演することがわかった。姜が35歳のホスト役、酒井がホストにハマる主婦役を熱演する。

第3弾のテーマは、笑顔(スマイル)。環状線各駅を舞台に、“大笑い”から“泣き笑い”まで恋愛・友情・家族愛など様々な人間ドラマに自然と笑顔がこぼれ、明日の元気がもらえる……そんなドラマを目指す。今回は、福島駅、大正駅、桃谷駅、玉造駅、京橋駅、弁天町駅、寺田町駅、天王寺駅、大阪城公園駅、芦原橋駅の全10駅が舞台となる。

劇中では、姜が演じるホストの大河が、酒井演じる客の悠子に、店のツケの30万円を取り立てに来るところからストーリーが始まる。お金を作るために、2人は様々な作戦に乗り出すが……という話で、ドラマでは、“壁ドン”や“顎クイ”と大接近する場面も。2人の胸キュンシーンもあるほか、“自分の居場所”について語らうなど、心温まるシーンも盛り込まれている。
 
そんな中、姜と酒井が大阪で行われた取材会に出席。姜は金髪のカツラに真っ白のスーツという、いかにもなホスト姿の役衣装で登場。初ドラマ・初主演となる酒井は、いつもの濃いめのチークではなく、ナチュラルチークに主婦感満載のいでたちで、“女優”として登場。

姜は「若い時にホスト役はやったことがありますけど、まさかアラフォー(現在38歳)になってもホストの役があるのかと思ったら、崖っぷちホスト(笑)。最近の自分と似てるものがあるのかなと思ったり(笑) 。藍さんと共演させて頂いて撮影の間もほんと楽しくさせて頂きましたし、カツラも馴染んできて自分の体の一部になったような感じがしますね。最初この真っ白なスーツの衣装を着た時は、大阪の街でカラまれたらイヤやなって思いましたけど、みんなに守って頂いて撮影できました」と取材陣を笑わせ、酒井は「ホストにハマる自分の役は、将来の自分を見てるようで怖いですけど」と笑顔で応じた。

また、酒井はドラマ『メイちゃんの執事』で執事役を演じる姜に密かに憧れていたそうで、今回の共演にドキドキしっぱなしだったと明かす。“壁ドン”や“顎クイ”の胸キュンシーンについても「顔、めっちゃ近かった〜。玉造の通行人の人、どうか誰かコケて後ろから押してくれ! ってずっと思ってました(笑)。目の前にこの顔があるんですもん。人生で初めての顎クイだったんで、ほんとに事故起これ! って思ってました。こんな男前の人がこんな顔の近くで……って思ったらもう♡」とすっかりメロメロ。それを聞いた姜からは「それで何度もNG出してたんですね(笑)」と鋭く突っ込まれていた。

そんな姜は、実は壁ドンも顎クイも仕事、プライベート共に初体験だという。「最初、顎クイのやり方が分からなくて、顎を思いっつきり左右から掴んでしまって(笑)。監督から“正式な顎クイお願いします”って言われたんですけど、監督も正式なのがわからなかったみたいで、ネットで調べてました」と暴露。そうとわかった酒井は「姜さんの初めてを頂きました!」と喜んでいた。

最後にドラマの見どころについて、酒井は「とっても優しいお話です。コンプレックスを抱える女子を生まれ変わらせてくれるドラマです。是非女子のみなさんに私と置き換えて見てほしいし、すごく元気になると思うんです。私と置き換えて壁ドンもしてもらってほしいです。女子はほんとワクワクすると思います!」とここでもメロメロ発言。姜は「この『大阪環状線Part3ひと駅ごとのスマイル』のドラマに初めて参加させて頂いて、ひと駅ごとにいろんなスマイルがあるんですけど、玉造なりのスマイルを届けたいなと思っています。僕達、お互いに背中を押し合っているところもあって、スマイルだけじゃないところも見てほしいなと思っています。僕たちも頑張りますので、見てくださる側もそんな2人を応援したり、自分も大きな一歩が踏み出せるきっかけになれるようなドラマになれたらいいなと思います!」とコメント。2人が出演する『大阪環状線Part3 ひと駅ごとのスマイル〜玉造駅編「手のひらマスク」』は、来年2月6日(火)深夜に放送される。