苦難を乗り越えた清武…ルヴァン杯決勝を前に「頑張ってきた仲間たち」を背負う

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 セレッソ大阪のMF清武弘嗣が、4日のJリーグYBCルヴァンカップ決勝前に心境を語った。

「(今日の前日練習は)今までの練習と何も変わらない。決勝ですが、意識しないでいつも通り戦いたい。チームメイトにも同じように言葉をかけたいですね」

 対戦相手である川崎フロンターレの印象についても口を開いている。

「個々の能力がとても高いですね。パスを繋いで来るサッカーなので、ボールを奪うのは一筋縄ではいかないと思います。しっかりブロックを作って対応して、奪ったらカウンターで一気に攻めこみたいですね。時間が経つにつれて、自分たちもボールを持てるようになると思うので、そのときにいつものサッカーを披露したいです」

 長らくケガでチームに合流できなかった清武は、決勝の舞台につれてきてくれた仲間たちへの感謝も忘れていない。

「戻ってきて明日の試合に参加できるのはとても嬉しいことです。でも、僕がここにいるのは、ここまでカップ戦を戦い抜いた選手たちのおかげ。彼らの気持ちも背負って戦わなくてはいけないと思います。絶対にタイトルを取りたいです」