川崎Fの鬼木達監督が初タイトルに強い意欲 「フロンターレの歴史を変えたい」《ルヴァンカップ》

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▽川崎フロンターレは3日、2017 JリーグYBCルヴァンカップ決勝のセレッソ大阪戦に向け、会場となる埼玉スタジアム2002で前日記者会見に臨んだ。

▽会見に主将のFW小林悠と共に出席した川崎Fの鬼木達監督は、初タイトルの懸かる今大会決勝戦に向け、「フロンターレの歴史を変えたい」と述べ、クラブ史上初のタイトル獲得に意気込んだ。

◆鬼木達監督(川崎フロンターレ)

「今年、『絶対にタイトルを獲ろう』という思いの下、キャンプをスタートさせた。なので、タイトルの懸かった試合を戦えることを本当に幸せに思う。選手全員の力でここまで上がってきたので、是非ともタイトルを獲って、フロンターレの歴史を変えたい」

――前身のナビスコカップ時代を含めてルヴァンカップに対する思い入れ

「私が現役の頃は当時、リーグ戦で苦しんでいたので、良い思い出というのがない。私にとって古巣である鹿島アントラーズとの決勝戦で力の差を感じた試合だったので、残念な思い出がある。ただ、こうして監督になって、セレッソとの決勝戦を迎えることを本当に嬉しく思う。フロンターレにとって、(初タイトルが)ルヴァンカップであれば本当に嬉しい。選手たちはそれに値するトレーニングを日々積んできているので、良い結果を残したい」

――警戒する対戦相手の選手は。自チームの選手に一番伝えたいこととは

「1人の選手だけの名前を挙げることはできない。前線の選手は全員(を警戒したい)。攻撃陣に関しては非常にタレントが揃っているチームなので、全選手を警戒したい。自分たちが勝つために必要なことは、『やるべきことをやる』『今まで積み上げてきたものをやる』。今週の練習でということじゃなくて、この1年間しっかりとやってきたという思いがあるので、平常心で戦えれば良い結果がついてくると思っている」