三谷幸喜が紫綬褒章を受章 「僕はただの妄想癖のおっさん」

写真拡大

『古畑任三郎』や『真田丸』など、数多くのドラマや映画を手掛けてきた脚本家・演出家の三谷幸喜さんが、『紫綬褒章(しじゅほうしょう)』を受章しました。

『紫綬褒章』とは、「学術芸術上の発明改良創作に関し事績著明なる人」に授与されるもので、ミュージシャンの桑田佳祐さんや落語家の立川志の輔さんなども受章しています。

受章を受け、三谷さんはこのようにコメント。

僕は脚本家ですので、自分が書いたものを大勢のスタッフやキャストの皆さんが絵にしてくれて初めて作品ができる。

皆さんがいなければ、僕はただの空想癖のおっさんでしかない。本当に感謝しています。

産経ニュース ーより引用

自分を妄想癖のある『ただのおっさん』だと表現し、周りのスタッフに感謝の気持ちを伝えていました。

三谷さんの受章を知り、ネット上には祝福のコメントなどが投稿されています。

・泣いて笑える作品。三谷さんの人間ドラマが大好きです。おめでとうございます!

・役者全員にちゃんと味付けされているから、憎まれ役でも愛されキャラになりますよね。

・ドラマの中に、また『赤いバケツの話』も入れてほしい。

2017年の紫綬褒章の受章者は、ほかにも作詞家の松本隆さん、夫婦漫才コンビ『宮川大助・花子』の松下孝美さん、美智代さんなどが受章しています。

これからも心に残る三谷さんの作品が世に出ることを期待したいですね!

[文・構成/grape編集部]