両親と離別し、兄も亡くしている武井壮 家族への想いに涙

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アスリートであり、タレントでもある武井壮さん。

私たちがTVで見る姿からは想像できませんが、武井さんにはかなり複雑な生い立ちがあります。

家族との触れ合いが少なかったという武井さんが、母親と兄に向けて、その想いをTwitterに投稿しました。

身近な人がいなくなるって…

武井さんが小さいころに両親は離婚しており、母親は家を出ていってしまったといいます。

それから父親も別の家庭を持ったことで家を出てしまい、武井さんは兄と2人だけで少年時代を過ごしました。

※写真はイメージ

さらに、苦楽を共にした兄も24歳の時にがんで他界。武井さんはFacebookやTVで「家庭とは縁が薄い環境で育ってきた」と語ったこともあります。

しかし、過酷な環境で育ってきたにも関わらず、「両親に感謝している」という武井さん。改めて、小さいころに離れ離れになった母親や、亡くした兄に対して気持ちを語りました。

この年齢になって、母親と兄と話せたらどんな話ができたかなぁ。身近な人がいなくなるって、さみしいというよりもったいないよな。

家族と話せないくやしさがにじんだ、武井さんの言葉。

この投稿に、多くの人が胸を打たれています。

・とても分かります。自分も幼いころに父を亡くしており、いま一緒に酒でも飲めたらと考えてしまいます。

・なんてことはない会話や、ケンカをすることだって貴重なことなんですよね。

・どんな形でも、生きていることが大切なんだと感じさせられました。

また、武井さんは、以前にも母親に向けてメッセージを送っています。

いつの間にか生まれてしまいがちな、「家族はいてくれて当然」という気持ち。しかし、家族がいるのは当たり前ではありません。

武井さんの言葉に、改めて家族に感謝を伝えたくなりますね。

[文・構成/grape編集部]