旅行の下調べ、台湾人の4割強が「仕事中」=旅行検索サービス

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(台北 3日 中央社)旅行の下調べをするタイミングについて、台湾人の43%が「仕事中」に航空券やホテルの検索を行っていることが旅行検索エンジン、カヤックがアジア太平洋地域の旅行者を対象に行った調査で分かった。香港やインド、シンガポールも40%前後に上ったのに対し、日本は18%にとどまり、文化が旅行者行動に与える影響も明らかになった。

同調査はアジア太平洋地域の21歳から45歳までを対象にアンケート形式で実施。2100人から得た回答を基に、各国・地域の「旅行中毒」の度合いを分析した。

旅行で最も重視する点では、台湾は「同行者選び」が52%に上りトップ。次いで「安全な旅行環境」「旅費」「快適な宿泊先」「心を動かす異国文化、名所」となった。割合で同行者選びが旅費を上回ったのは、台湾と香港のみ。韓国や日本は旅費が1位で、いずれも6割を超えた。

(江明晏/編集:名切千絵)