マツコ、16歳のイケメン高校生に「コイツに言われた!」

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マツコ・デラックスが毎回あてもなく気ままに夜の街を徘徊し、そこで出会った人々と交流をする『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系、毎週木曜24:15〜 ※一部地域で異なる)。11月2日の放送では、マツコが学生とトークを展開し、ネットで話題となった。

今回訪れたのは、JR・京王電鉄分倍河原駅周辺。マツコが気になっていた駅名ということで、徘徊してみることになったという。マツコは気になる理由として「いろいろな不思議な地名があるけど、“分倍”ってすごいわよね。だって、何かを分けたんだよ。分けたのを倍にしたんだよ? 元に戻るんだから」と語り、スタッフを納得させる。

徘徊をしていく中で、16歳の男子学生に遭遇。Twitterを見て、マツコがいることを知ったのだそう。彼の友人も呼び、2人の話を聞くことに。感想を求められると、学生は「もっとデカいと思っていたんですよ!」と興奮。マツコは「これ言われるんだよ。“もっとデカいと思っていた”っていう人と“超でけぇ!”って人と割れる」と、感想が二分することを説明した。

ここから学生は、特にはしゃぐこともなく、落ち着いてやりとりを交わしていく。「テレビで訴えたいことない?」と質問すると「府中(分倍河原駅のある地名)って、そこそこ発展している街だと思うんですよ。だけど、立川市民とか八王子市民が見下してきて。ちょっと……」と地元愛を熱弁。するとマツコは「それを言っている間は勝てないんだよ。余裕を持とう。最近私もね、立川の人とかインタビューをすると“新宿ともはや遜色ない”って言っていたのよ。恐ろしいね。民意っていうのはね」とマツコ節で諭した。

さらに分倍河原の良いところを聞くと、学生は「平凡が一番ってことですよ」と回答。マツコは「今日どうやって締めようか考えていたのよ。人間が日々暮らすんだったら、太った女装が現れた時に何か起きる街は嫌だよね。そこに平穏という日々欲しいものがあるわけじゃない。だから、“今まで行った街で分倍河原が住むのに適した街なんじゃないの?”って言おうとしたら、同じことをコイツが言った」といたく感動した様子。

ネットでも、学生の礼儀正しい所作や言葉遣いに「この子達めちゃええ子やんかー!」「とても素直でいい子」「親御さんの育て方がキチンとしてるんだろうな」と絶賛の声が挙がっていた。