【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の李有振(イ・ユジン)副報道官は3日の定例会見で、フィギュアスケートのペアで来年2月の平昌冬季五輪出場枠を獲得した北朝鮮が、出場権を行使して五輪に参加する意思を国際スケート連盟に伝えたとする一部メディアの報道について、「事実でないものと確認されている」と述べた。ただ、現段階で北朝鮮が参加の意向を示せば出場は可能だとしている。

 同部の関係者はこれと関連し、北朝鮮が出場権の行使と関連して国際スケート連盟に伝えたことはないとの認識を示した。

 北朝鮮はフィギュアペアのリョム・テオク選手とキム・ジュシク選手が9月にドイツで行われた五輪予選を兼ねた大会で、全競技を通じて初めて出場枠を獲得した。平昌五輪に参加するかどうかが注目されている。