【ソウル聯合ニュース】調査会社の韓国ギャラップが3日発表した世論調査結果によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は73%で前週と同じだった。歴代大統領の就任半年時点の支持率を比較すると、文大統領は金泳三(キム・ヨンサム)氏(83%)に次いで2番目に高い。

 文大統領の不支持率は前週より1ポイント低い18%だった。調査は10月31日〜11月2日、全国の成人1006人を対象に実施された。

 分野別にみると、外交分野と福祉分野に対する評価が最も高く、それぞれ62%の支持率だった。経済分野が52%、対北朝鮮分野が45%の順。

 一方、政党の支持率は与党「共に民主党」が48%でトップを守っている。前週に比べ3ポイント上昇した。野党は保守系「自由韓国党」が1ポイント下がり9%、保守系「正しい政党」と中道系「国民の党」がそれぞれ6%、革新系の少数党「正義党」が4%だった。