SPRING OF FASHIONの保坂忠伸代表

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 デザイナーズブランドと消費者、そして小売店を結びつける新O2Oサービス「ソフデザイナーズ(Sof DESIGNERS)」が主催する、デザイナーズブランドの一般向け合同展示会「Sof BRAND Exhibition」が11月3日と4日の2日間、文化インキュベーションオフィス10階で開催される。入場は無料。
 展示会参加ブランドは、ウィメンズウエアが「オート(AUXTE.)」「エルマン(ELEMANE)」「エルザウィンクラー(ELZA WINKLER)」「エヴァローレン(evaloren)」「ヒダカ(HIDAKA)」「コトハヨコザワ(kotohayokozawa)」「コハクション(ko haction)」「ヴェントリロクイスト(Ventriloquist)」、アクセサリーが「エマ(e.m.a.)」で、8割のブランドのデザイナーが会場に立つ。
 通常、多くの展示会はバイヤーなどの業界関係者のみを対象に開催されているが、「Sof BRAND Exhibition」では消費者が最新コレクションをほぼフルラインナップで直接見て、試着が可能。そして、近日公開予定の予約販売型ECサイト「ソフデザイナーズ」で予約購入でき、商品は3〜5カ月後、着用シーズンの初めに届く仕組み。また受注生産により各ブランドごと初回のみ最大40%割引価格での販売を実現した。これにより幅広い消費者層にアプローチし、将来的に「ファッションの同質化」の解決を目指すという。
 11月2日には三越伊勢丹ホールディングスバイヤーの寺澤真理、ローランド・ベルガー プリンシパルの福田稔、「コトハヨコザワ」デザイナーの横澤琴葉、SPRING OF FASHION代表の保坂忠伸によるクロストークが開催された。横澤は「お客様と直接話をできる機会があるのは良い点だと思う。新しい発見やファッション業界に対して興味を持っていただく機会になれば」と話した。