大坂なおみ【写真:Getty Images】

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インスタグラムでアタック練習公開も…「ハイキュー!!読みすぎてできると思ったら…」

 女子テニスの大坂なおみがインスタグラムを更新。爽やかに汗を流すトレーニング風景を動画で公開しているが、練習しているのはテニス……ではなく、バレーボール。それも、なかなかうまくいかずに悪戦苦闘し、ぎこちなさすぎるアタック練習にファンにほほ笑みが広がっている。

 大坂は3日にインスタグラムを投稿し、動画を公開した。青いトレーニングウェアをまとい、屋内の練習場に立っているが、大坂のもとに飛んでくるボールがやけに大きい。それもそのはず。男性をトス役に立て、バレーボールでスパイクの練習を敢行しているのだ。しかし、同じコートでもテニスでは豪快なスマッシュを決める大坂も、バレーはそういかないようだ。

 ぎこちない足取りでスパイクを試みるも、力ないボールがネットを越えたり、タイミングが取れずに打てなかったり。最後の5本目はネットも越えることができず。真剣な様子は伝わってくるが、そのギャップから、なんともいえないシュールさが広まっていた。

 コメントには、日本語で「ハイキュー!!読みすぎてバレーボールできると思ったらできなかった」と泣き顔の絵文字を添えて投稿。人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」に影響されて挑戦したが、漫画の中で躍動する登場人物たちのようにはいかなかったようだ。

海外ファンほほ笑み「あなたにはセンスがある」「小さいジャンプが可愛らしい」

 同じ投稿をしたツイッターも含め、海外のファンから「バレーボールから新たなインスピレーションが生まれるかもしれないぞ」「8年間バレーをやってきた私が言えるのは、あなたはセンスがある」「君のピョンと小さいジャンプが可愛らしい」と反響を呼び、ほほ笑みが広がっている。

 大坂といえば、飾らないキャラクターでこれまでも天然ぶりが米国でも話題を呼び、最近でも10月に20歳の誕生日を迎えた際に、草むしりをした後にうっかり長時間熟睡。せっかくの節目の一日が終わってしまい、「何やってるの私?」とツイッターで包み隠さずに公開し、話題を呼んでいた。

 今回のバレーボールも大坂らしさがあふれるひとコマ。“極秘特訓”はうまくいかなかったが、テニスコートに戻れば、次代のヒロイン候補としての才能を最大限に発揮してくれるだろう。