大人も楽しめる!学園祭に行ってみよう

写真拡大

秋の気配も深まり、街中では学園祭のポスターも目に入るようになった。久しぶりに学生気分に戻って学園祭に行ってみるのもいいかもしれない。だが大学を卒業してウン十年、若い学生さんたちとはもう感性が違ってしまっているかも…、でも学園祭には行ってみたい。そんな大人が楽しめる学園祭はないのだろうか。毎年、首都圏の秋の学園祭No.1を決めるコンテスト「学園祭グランプリ」を開催しているレッツエンジョイ東京 学園祭グランプリ事務局に話を聞いた。

(画像はMVPを受賞したお茶の水女子大学)

■最近の学園祭は大人も楽しめる!?

学園祭グランプリ事務局によると「首都圏の大学では、毎年9〜11月に255キャンパス以上で学園祭が開催されています。いずれもユニークで大人も楽しめる企画が多いです」とのこと。さらに2016年の学園祭グランプリを受賞したおすすめの学園祭3キャンパスを教えてもらった。

■日本人にも外国人とっても、ふらっと行って楽しめる学園祭

お茶の水女子大学/徽音祭(きいんさい)(2016年度 総合1位)

昨年度、初のMVP受賞となったお茶の水女子大学の「徽音祭(きいんさい)」だ。
「日本舞踊や茶会といった大学の特性を活かした『和』の企画や、女子大ならではのアイドル企画を初めとするクールジャパン的な企画など、総合的に日本文化を感じることができる企画が多数ある他、留学生と日本人の交流サークルによる様々な国の特色をPRする模擬店など、留学生が積極的に学園祭に参加していました」(学園祭グランプリ事務局)

日本文化とグローバルな交流がバランスよく楽しめるのが魅力のようだ。また伝統の名物料理もあるという。

「生活科学部・食物栄養学科に代々伝わる白あんに抹茶をといた『ときわじるこ』は、これを目当てに学園祭に参加している人もいるほどの名物料理です」(学園祭グランプリ事務局)

今年の第68回 徽音祭は11月11・12日に開催予定とのこと。秋はぜひ学園祭へ遊びに行くスケジュールをくんではどうだろうか。

■もはや「町のお祭り」

東京理科大学 葛飾キャンパス/葛飾地区理大祭(2016年度 総合2位)

東京理科大学 葛飾キャンパスで開催の“東京理科大学葛飾地区理大祭”は、地域や企業とのコラボ企画が多い「葛飾のお祭り」とも言える学園祭。

「昨年は、葛飾区協賛によるプロジェクションマッピング・地元野菜・物産展・フリーマーケット・古本市や、地域企業との連携企画など、外部コラボレーションを積極的に実施していた他、理系大学ならではの実験教室も地域の家族連れにも人気でした」(学園祭グランプリ事務局)

今年の平成29年度(第5回) 葛飾地区理大祭は、11月18・19日に開催予定とのこと。ファミリーで足を運んでみるのもいいかもしれない。

■東大ならではのユニークな企画が魅力

東京大学 駒場キャンパス/駒場祭(2016年度 総合3位)

毎年、東大ならではの企画が目白押しで、開催期間の全てに行っても楽しめるほど充実した学園祭。

「昨年は、東大の研究発表を10分で知ることができる企画やロボット操縦など、一般的には難しいと思われがちの内容を体験企画として気軽に参加できる東大ならではのユニークな企画が特に好評でした。他にも、体育会による演目披露などの日本文化を感じられる企画や、有名企業とのコラボ授業など、コンテンツが多数用意されており、誰もが楽しめる学園祭でした。」(学園祭グランプリ事務局)

今年の第68回 駒場祭は11月24日から26日まで開催予定とのこと。今年の企画もハイレベルなものが期待できそうだ。

「教えて!goo」では「学園祭の思い出は?」で回答を募集中だ。

学園祭グランプリ事務局/レッツエンジョイ東京 学園祭特集2017

レッツエンジョイ東京(東京地下鉄株式会社と株式会社ぐるなびの共同運営)にて、2009年より主催している首都圏の秋の大学祭NO.1を決めるコンテスト。12月には多くの学園祭実行委員会や留学生を招待した表彰式を行い、豪華なパーティを開催。今年で9回目の開催となる学園祭グランプリは、これまでの功績が認められ、2017年6月に「beyond2020プログラム」認証事業となった。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)