ダスティン・ホフマンも…セクハラを謝罪

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ダスティン・ホフマン(80歳)が、自身の過去のセクハラ行為を謝罪した。

1985年にホフマンが出演したテレビ映画「セールスマンの死」の制作現場で、インターンとして参加していたアンナ・グラハム・ハンターさんが当時ホフマンに言い寄られ、卑猥な発言をされたとして訴えており、それに対してホフマンは謝罪声明を発表した。

「私は女性に対して最大限の尊敬を持っています。自分がしたかもしれない行動で彼女を不快な状態にしたならば心苦しいです。申し訳ないと思っています。それは本来の私の行動ではありません」

ハンターさんは、当時自身の姉妹に書いたメモのコピーから抜粋したものをハリウッド・リポーターに寄稿していた。

「私がニューヨークで高校生3年生だった時、テレビ映画『セールスマンの死』の制作現場でインターンをしていました。私の初日にダスティンは私に足マッサージをするように求めてきたので、そうしました」
「彼は人前でも軽薄で、私のお尻を掴んだり、私の前でセックスの話をしたりしました」

さらに、ハンターさんはホフマンに何度もお尻を触られたり、耐え難いような発言をされたりしたことで、ホフマンのことを「女たらし」で「気持ち悪い」と表現し、このショービズ業界が怖くなったと続けている。

また、セクハラの件に関して、ハンターさんは当時の女性の上司に「番組制作のためには自分たちの価値を犠牲にしなくてはいけない」もので、「ユーモアと受け取り、笑って彼の手を払うなどすればいい」と言われたという。

最後にハンターさんは「49歳になった今、ダスティンがしたことは、ハリウッドやその他どこででも女性が経験している事の全容に当てはまると理解しています。彼は人を食い物にする人物であり、私はまだ子供でした。これはまさしくセクハラ行為です」と締めくくっている。