日本のある企業が喫煙しない従業員に6日間の有給休暇を与えた。写真は喫煙者。

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2017年11月1日、中国経済網によると、日本のある企業が喫煙しない従業員に6日間の有給休暇を与えた。

日本の企業「ピアラ」はこのほど、「喫煙する社員のたばこ休憩は問題だ」という社内の訴えをきっかけに、たばこを吸わない社員にはたばこ休憩の穴埋めとして1年に6日の有給休暇を取得できる制度を導入。導入後には、禁煙する人も出始めているという。

これを伝えた中国経済網の微博アカウントには多数のコメントが寄せられており、「素晴らしい規定だと思う」「こういう会社、中国にあるだろうか」「自分もたばこを吸わないから、こういう福利が欲しい!」と好評だ。

その一方で、「会社で吸わなくなるだけで、仕事が終わったら吸いまくるんじゃないか?」「6日間の休暇のために、喫煙者がたばこを我慢できるとは思えない」「(会社では吸わず)6日間の休暇中、全力でたばこを吸う」など、禁煙促進の効果については限定的だとの見方も。また、喫煙だけではなくスマホいじりについても同様の規定を設けるべきだとの声もあった。

あるユーザーは「先月、同僚が勤務時間中にオフィスでたばこを吸っているのを上司に見つかって、罰金を取られていた」との経験談を紹介。中国のオフィスにも禁煙の波が押し寄せているようだ。(翻訳・編集/川尻)