美容室で髪を切り終えた後、美容師さんから「後ろ触ってみてください」と言われたら「わ〜!!!!!!軽くなった〜wwwwwwwwwwありがとうございます!!!!!!!!!」と返答している、という内容の投稿がSNS上で話題となっています。投稿者が「反応これで合ってますか?」と問いかけると、「全く同じこと言ってるw」「私はいつも無言で笑顔で頷きます」「もうちょいすいてほしいときの言い出しづらさったらない」といった、さまざまな経験談が寄せられました。

 これについて、現場の美容師さんの見解はどのようなものでしょうか。オトナンサー編集部では、東京・銀座の美容室「Shell Bear」の西谷麻美子店長に聞きました。

美容師さんが言われてうれしい言葉?

Q.現在、お店では「後ろ触ってみてください」と声をかけていますか。

西谷さん「はい。カウンセリング時に後ろのボリュームを気にされていて、ボリュームを調節したお客様に対して、希望通りに減っているかどうかを確認してもらいます」

Q.「後ろ触ってみてください」は性別や髪型に関係なく言うものなのでしょうか。

西谷さん「あくまで、ボリュームを気にされているお客様や、もともとボリュームの多いお客様に言います。特にショート〜ミディアムの長さの方は、後ろのボリュームが多くなると横から見た時のシルエットが厚くなるので、調節させていただいています。髪が生える幅は、サイドは耳上からですが後ろは襟足からなので必然的に多くなります」

Q.美容師さんからこう言われた時、客側は何と答えるのがよいでしょうか。また、言われてうれしいひと言はありますか。

西谷さん「それはお客様が思うように言っていただいて大丈夫です。ご相談させていただいた上で調節しているので、理想通りの量になっているとうれしいですね」

(オトナンサー編集部)