無印良品vsそっくりさん…見た目も価格もMUJI超えの収納アイテムを発見

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シックな色合いで収納がカッコよくキマるパルプボックス。無印良品をはじめ、ぱっと見そっくりなものが各社からたくさん出ていますが、並べて比べてみると意外と大きな違いがありました!


無印良品とそっくりさん、
どっちを選ぶ?


無印良品の定番収納アイテムのひとつ、パルプボックス。モノトーンでお部屋にも馴染みやすく、シェルフと組み合わせて使うのはもちろん、無造作に積み重ねて置いておくだけでもカッコよくて人気があります。収納するものを選ばず、捨てるときも紙なのでラクラク。

最近は、この無印そっくりさんも増えており、選択肢は広がってきています。でも、それだけにどっちを選べばいいのか迷うところ。そこで今回は、それぞれ細部をチェックし、オススメのパルプボックスを見つけました。


[結論]1/2の価格で金具付き
パルプボックスはIKEAが正解です


今回比べたパルプボックスは、無印とIKEAのもの。見た目も使い勝手も変わらないように見える両者ですが、紙でできたアイテムなので、汚れや丈夫さは気になります。

こちらが無印です。表面はマットで、色味は黒ではなくグレーよりです。



無印良品
硬質パルプボックス・フタ式・深型
購入価格:2000円
サイズ:約幅25.5×奥行36×高さ16cm

そしてこちらがIKEAのパルプボックスです。底は組み合わせ式でパカパカするものの、シェルフに入れて使うなら問題ありません。



IKEA
FJÄLLA ふた付きボックス
購入価格: 999円
サイズ:幅27×奥行36×高さ20cm

それではさっそく細部を見ていきましょう。


[比較 ̄れにくさ]IKEAは
コーティングされ長持ちしそう


まず比較したのは、素材感です。こうして並べてみると、どちらも部屋に馴染むカラーですが、こうして並べてみると、ややIKEAの方が明るめになっています。



また、表面の素材感には違いがあることがわかります。IKEAはコーティングされているので光沢感があり、無印はマット。無印はこのマットさがシブくて良さそうですが、水や油がつきやすいのが難点です。好みもありますが、汚れにくいという観点ならIKEAがオススメです。


[比較⊂翩廚機IKEAは四隅を
覆う金具で頑丈で高見えします


IKEAにはボックスと同じ色のカバーがついており、ヘタりやすい四隅を守ってくれるという凝ったつくりになっています。無印はフタの強度が弱く、使っているうちに変形してしまいます。



頻繁に開け閉めするフタの強度は大事。しかも、IKEAはこの四隅の金具のおかげで、999円とは思えない高見えを実現!

見た目がそっくりで、無印以上の実力の持ち主はIKEAのパルプボックス。四隅が金具でカバーされ、頻繁に開閉してもへこたれない工夫、コーティングされた表面は、水や油などの汚れにも強い点が魅力です。

他社のパルプボックスも比較しましたので、ご紹介します。


[トップバリュ]底が狭いデザイン
なので、入れるものを選びます


下に向かって狭くなるちょっと変わったデザインのパルプボックスです。組み立てもしやすくなっています。



トップバリュ
硬質パルプボックスフタ付 ワイド ブラック
購入価格:1706円
サイズ:幅38×奥行27×高さ25cm



下に向かって狭くなっているので、雑誌など同じ大きさのものを重ねて収納するには、不向きです。


[ロフト]デザインが好みなら
じゅうぶん買いのレベルです


真っ黒で光沢感があり、無印とは見た目が違います。使わないときにはたたんでおけるので、お好みであれば、買いのレベルです。



ロフト
ルーモナイズ マジックボックスL
収納ケース ブラック
購入価格:1080円
サイズ:幅27×奥行38×高さ18cm



使わないときはぺったんこにしてしまっておけます。真っ黒いデザインが気にならなければ、オススメします。

以上、無印良品とそっくりさん対決・パルプボックス編でした。無印よりも1/2のお値段で買えるIKEAは、他社アイテムと比べてもイチオシという結果になりました。シックなデザインのパルプボックスは、収納にはもちろんインテリアにもとてもよくマッチしますので、結果を参考にご自身のお部屋にぴったりのモノを探してみてくださいね。



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