元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演するネットテレビ『72時間ホンネテレビ』が2日午後9時にスタートし、ロック歌手の矢沢永吉が応援メッセージを寄せた。矢沢は「新しい扉を開けてでも俺たちは進まなきゃいけないんだ的なこととか、そういう人、大好きだから」などとエールを送った。=写真・72時間ホンネテレビ(C)AbemaTV=

 インターネットテレビ局・AbemaTVで放送スタートした『72時間ホンネテレビ』。冒頭では稲垣、草なぎ、香取がテーマソング「72」をレコーディングする風景が映し出された。

 そして、映像が生放送に移ると、3人はそれぞれ密閉された箱に入ったまま連れられる姿が映し出され、彼らが箱から出ると、矢沢のビデオメッセージが流された。

 矢沢は「ええどうもこんにちは、矢沢永吉です」と切り出し、「このたび72時間の特番みたいな番組で『新しい扉を開けて頑張るんだ』ということで」と応援メッセージを寄せたことを伝えた。

 続けて、「僕も以前、SMAP×SMAPで本当にその節はお世話になりました」とし、SMAPの冠番組で昨年限りで放送終了したフジテレビ系『SMAP×SMAP』に出演したことを持ち出し、感謝の言葉を寄せた。

 さらに、矢沢は自身の気持ちを率直に語る。「基本的に僕はね、こうやって、色々あるけれど、新しい扉を開けてでも俺たちは進まなきゃいけないんだ的なこととか、そういう人、大好きだから」と笑顔を見せ、3人のトライを応援したい気持ちを伝えた。

 その上で、矢沢は「芸能界といえば何かと面倒くさいこともあると思います。それを振り切ってでも新しい自分の立ち位置っていうんですか、ぜひ作り上げてもらいたいと思います」と率直に言葉を届け、68歳の自身は今、全国でライブをおこなっている最中であることを告げた。

 そして、「自慢じゃないですけどチケットはソールドアウトです。そんな感じでね、走りまくってます」と元気を届けた矢沢は、この『72時間ホンネテレビ』を「成功させて、次のステップ、皆さんに見せてください。みんな応援してると思います。よろしく!」と威勢よくメッセージを締めくくった。

 このメッセージを観た3人は感無量の様子。香取は「どうする、こんなグッと来ちゃって」と感動すると、いつも夜10時に寝ているという草なぎは「眠いとか言ってたんだけど…目、覚めました」とコメント。72時間に及ぶ長丁場の放送へ向け、気持ちを昂らせていた。【朝倉浩正】