▽ヴァンフォーレ甲府は2日、謹慎処分中のMF道渕諒平に関して、3日のトレーニングより全体練習に合流することを発表した。

▽道渕は、7月23日の夕方、道渕は東京都内で知人の女性とトラブルになり、警視庁湾岸署に暴行容疑で逮捕され、勾留されることに。8月3日には処分保留のまま釈放され、8月31日に不起訴処分となった。

▽クラブは8月〜10月の3カ月間の謹慎処分を下しており、道渕は9月、10月に27日間、計167.5時間にわたり、小瀬スポーツ公園内清掃や社会福祉施設での福祉活動などの社会貢献活動を行ったとのこと。社会貢献活動については、引き続き12月末まで実施するとのことだ。

▽公式戦の出場停止処分に関しては、当初の処分どおり今シーズンの最終節までは継続するとのことだ。輿水順雄代表取締役社長がクラブを通じてコメントしている。

「11月3日より道渕選手は、チーム活動を再開いたします。3カ月間の活動停止期間中、道渕選手は、深い反省の気持ちを胸に真摯に社会貢献活動に取り組みました。そして多くのことを学ぶとともに、ヴァンフォーレ甲府が多くの皆様の熱い気持ちに支えられていることを改めて自覚したとのことです。道渕選手の活動にご協力くださいました関係者の皆様に改めてお礼申し上げます」

「3カ月間の活動実績を踏まえ、また一社会人であること、プロサッカー選手であることを強く自覚し、選手生活を送ると信じ、チーム活動再開を認めました。クラブとしては、今後このようなことが無いよう選手教育を徹底していきたいと考えております。ご迷惑・ご心配をおかけしましたファン・サポーターを始めとする関係者の皆様にご報告させていただきます」