鵬翔高校サッカー部、県予選辞退【写真:Getty Images】

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 宮崎県の鵬翔高校サッカー部の一部部員が飲酒や喫煙をしていたことが報じられた問題で同校は2日、高校サッカー選手権宮崎県大会の出場辞退を決定した。宮崎県サッカー協会が発表している。

 報道によると、昨年夏に同校のサッカー部員が飲食店で飲酒や喫煙をしていた。

 宮崎県サッカー協会は、鵬翔高校から現在開催中の高校サッカー選手権宮崎県大会の出場辞退があったことを明かし、3日に開催予定だった準決勝第2試合は行われず、対戦相手の都城工業高校が決勝戦に進むことを発表した。

 鵬翔高校のホームページでは2日、「保護者および学校支援者様」として「他校の教員からの誘いがあったとは言え、一部のサッカー部員が応じ、席上、高校生の本分を逸脱した行為に及んだことは誠に遺憾なことであり、皆様にご心配をお掛けし深くお詫び申し上げます。今後につきましては、生徒の聴取状況を踏まえ、本校としても十分協議し対応するとともに再発防止に努めてまいります」と校長の謝罪の言葉を掲載している。

 鵬翔高校サッカー部は、2013年に全国高校サッカー選手権で宮崎県勢として初めて優勝するなど、輝かしい経歴を持った名門校。

text by 編集部