1オーバーと初日はふるわなかったプラヤド・マークセン(撮影:岩井康博)

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<富士フイルム シニア チャンピオンシップ 初日◇2日◇ザ・カントリークラブ・ジャパン (7,174ヤード・パー72)>
今季3勝を挙げ、優勝候補の1人であるプラヤド・マークセン(タイ)の様子がいつもと違っていた。
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「昨晩は咳(せき)が止まらず全然眠れなかった」
先週、福岡県で開催された「第2回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」に出場していたマークセンだが、大会期間中に体調を崩し、コンディションが戻らないまま今大会の出場を強行。マスク着用で会場入りし、練習ラウンドではキレのあるショットで元気なプレーを見せていたが、やはり鉄人も人の子だった。練習ラウンドでは打って変わって不安定なショットが続き、
「体がだるくてパワーが入らない。だからボールが曲がってしまう」
4つのバーディを奪うも、5番パー4のセカンドショットはカート道でボールが跳ねOBゾーンへ。後半14番パー5のセカンドも右に大きく曲げOBとし、この日4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの“73”。1オーバー・30位タイと出遅れた。
「今日はアンラッキーな日だった。でもパターの調子はいい」
今季4勝目は、いかにコンディションを戻せるかにかかっている。

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