11月1日からトップに加わった久保建英。まずは日本の地で技を磨いていくこととなる。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 FC東京はU-18所属の平川怜(2年)と久保建英(1年)を11月1日からトップに昇格させると発表し、同日に会見を行なった。
 
 その席でFC東京の大金直樹社長は久保の今後について言及。
 「久保選手についてですが、一部報道で他クラブとの約束がされているのではないかというような報道がありました。そのことに関しては一切ございませんということをお伝えしておりますし、今後もこの件に関しましては、是非メディアの方々にはご配慮頂けますようによろしくお願いします」
 
 中学2年からFC東京に籍を置く久保は、18歳の時点で他クラブに移るのではないかと一部で報道されていた。しかし、今回の会見でそのような事実は一切ないと説明。噂がひとり歩きすることないように、メディアへの理解を求めた。
 
 そして、最後に大金社長は「まだ16、17歳でいろいろな意味でこういう場に慣れていません。そういった面も含めてメディアの方々にも温かく見守って頂ければというふうに思います」とコメント。日本の未来を背負う英傑に対し、適切な距離で接して欲しいと話していた。