今日の晩ごはん、ちょっと美味しそうに撮ってみませんか? [基本技3選]

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ランチやディナー、自炊した時などSNSで共有したくなりますよね。でも、なぜかスマホで撮った写真がちっとも美味しそうに見えないなんて事ありませんか? それはうまい撮り方を知らないから。プロ直伝のワザを取り入れれば「いいね!」がもらえる美味しい料理写真が撮れるんです。


3つの角度を使いこなせば
料理は美味しく撮れる!


まずはいつもの感じでお蕎麦の写真を撮ってみましょう。



漠然とテーブルの上のものを撮ったせいなのか、どう見せたいのかわからなく、あまり美味しそうに見えません。そんなときは、「意図が伝わる角度」で撮っているかを確認してみましょう。

確認するべきは、以下の3点です。

[角度その 
食べる人の目線と同じ45度


45度はテーブルに座ったときの目線角度。食べるときの目線なのでリアル感が出ます。



写真を見た人の食欲がそそられる、ベストな角度なんです。

[角度その◆
盛りを強調するなら30度


大きい料理を撮るなら30度がオススメ。この角度だとよりテーブルに近くメイン食材が大きく写ります。立体感も増すので盛りをアピールしたいときに◎。



45度の写真よりも迫力がでました。

[角度その]
雰囲気を伝える90度


オシャレなカフェなど、テーブル全体の雰囲気を伝えたいときは真上となる90度からの撮影を。インスタグラムでは定番の角度ですね。



こうやって真上から撮ると90度。



全体の雰囲気が伝わり、オシャレな雰囲気を演出できます。

上記の角度を意識してもう一度お蕎麦の写真を撮影してみました。



リアル目線の45度で臨場感が出ました。

複数の食材があるときは一番メインとなるものを手前に置くと収まりがよくなります。無理に全体を写すとイマイチな写真になることが多いので、時にはお皿をすべて写さずに、料理の一部分をアップにして迫力を出すなどのテクニックも有効。どの角度がベストなのかいろいろと試して撮影してみましょう。また、食べ物は清潔感も重要なので、背景に映り込むものにも注意してくださいね。


「こってり」は見疲れる!
光を抑えたあっさり感を演出


グルメ写真では肉や汁などの照りを強調し、美味しそうに見せる方法は定番になりました。迫力のある肉汁や脂は美味しそうなのですが「こってり」写真ばかりでは見疲れてしまいます。

そこで最近SNS上で流行っているのが、あえて照りを抑えた「あっさり」写真。今感のある写真を投稿してみましょう。



照りのあるこってり写真も美味しそうですが。



SNS用に流行のあっさり撮影もアリ。

照明が多い店などでは完全に光を抑えることは難しいのですが、角度90度で撮影することによって、落ち着いた写真にすることができます。



もっとあっさり撮りたい時はメニュー表などで光を遮って撮影することも有効です。ちょっと目立ちますが、「いいね!」がもらえること間違いなしです。


アップはバランスが崩れる?
ズーム撮りでアップ写真をスッキリ


アップの写真は迫力があっていいのですが、レンズを近づけて料理を撮ると手前が大きくなってしまい、実際のバランスと変わってしまいます。それを解決してくれるのが備え付けのズーム機能。これならバランスも変わらず、カメラの影が被写体にかぶることもありません。



たい焼きの手前が広がってしまってアンバランスです。



いつもの距離からズーム機能を使って撮影をしてみましょう。



実際と同じ形に撮影できました。


【ワザ】カンタンに写真を撮るなら
料理アプリで写真を自動補正


もっと手軽に、シンプルに美味しい写真が撮りたいなら食べ物の撮影に特化したアプリ「Foodie」を使いましょう。で、色味はグルメ写真の重要な要素。自動で美味しそうに見える色や明るさに自動補正、簡単にオシャレなインスタ映えのする写真にしてくれます。



SNOW,Inc
Foodie
https://foodie.snow.me/
Android・iOS



普通に撮影した料理写真を加工してみましょう。



すると、一瞬でもっと美味しそうになりました。

ご紹介したワザを使えば美味メシ写真はバッチリですね。まるでプロのカメラマンが撮った料理写真を公開して、SNSライフが充実させましょう。



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