ドラマ「Re:Mind」で初主演を務めるけやき坂46のリレートーク企画第9回には、才女ながらメンバーから不思議キャラと評されている高瀬愛奈が登場!/撮影=カノウリョウマ/取材・文=及川静

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孤高のアイドルグループとして世の中を席巻している欅坂46(通称:漢字欅)に続き、その後発グループ・けやき坂46(通称:ひらがなけやき)の勢いも止まらない! 冠番組「欅って、書けない?」(テレビ東京)、「KEYABINGO!」(日本テレビ)でバラエティー力を発揮しているほか、単独での全国ツアーを開催するなど活躍の場を広げている。そんな、ひらながけやきの11人が主演するドラマ「Re:Mind」(テレビ東京ほか)が放送中。洋館に閉じ込められた女子高生たちの身にさまざまなハプニングが降りかかる密室サスペンスだ。

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webサイト「ザテレビジョン」ではドラマの撮影現場に潜入し、初主演に対する思いや各メンバーの演技について直撃取材を敢行! 第9回目に登場するのは、小学4年から中学1年までイギリスに住んでいたため、語学が堪能で、才女として知られる高瀬愛奈。「“ひらがなけやき”は明るいグループとして知られているので、シリアスなミステリーに挑戦すると聞いたときはビックリしました」と語る。

■ 隣の席の柿崎芽実と一緒に怖がっています(笑)

――ひらがなけやきの初主演ドラマが、密室でのミステリーサスペンスと聞いて驚いたそうですが?

高瀬:はい。意外だなと思いました。でも、シリアスなお芝居に挑戦することで、新しい一面をお見せすることができるのではないかとも思いました。ミステリーだと、例えば人が消えるとか出来事が明確に起こるので、青春ドラマなどよりはお芝居もしやすいのではないかと思うので。

――なるほど! ちなみに高瀬さんが好きなミステリー作品は?

高瀬:ドラマ「夜行観覧車」('13年TBS系)です。最後の最後まで本当に犯人が分からなくて、面白かったです!

――今作には制服姿で登場しますが、それぞれ着こなしが違うんですよね? 高瀬さんの制服の特徴は?

高瀬:私はシャツのボタンを一番上まで留めていて、リボンもキッチリ着けていて、真面目な感じ。役のキャラクターがそのまま現れています。劇中では隣に(柿崎)芽実が座ってるんですけど、私が演じる子は何でもすぐに芽実に相談するんです。そして、割と何にでもすぐにビビる子なので、芽実と2人で怖がってます(笑)。

■ 初めてセットに入ったときの気持ちを思い出して演技を

――恐怖はセットでも表現されていますが、高瀬さんが気になるところは?

高瀬:壁にいろんな虫の標本が飾られていて、それがすごい気持ち悪いので、ぜひ見てください(笑)。

――では、撮影時に気を付けていることは?

高瀬:気持ちを作るときは、初めてセットに入ったときのことを思い出すようにしています。ストーリーと同じように赤い頭巾を被せられたまま、セットに入れられて、頭巾を取った瞬間が本当に怖かったので、その時の気持ちを毎回思い出して、恐怖心を作るようにしています

――メンバーの中でお芝居が上手だなと感じる人は?

高瀬:みーぱん(佐々木美玲)です。演技してる感じじゃなくて、リアルに怖がってる感じがするんです。本当に「大丈夫かな?」って心配になっちゃうぐらい。だから、すごいなって思います。

――では、メンバーの中で、一番ミステリアスだと感じる人は?

高瀬:ミステリアスだと感じる人はいないですね。…自分のことが一番よく分からないです(笑)。

――みなさん、そう言ってますが、ご本人もなんですね(笑)。では最後に、五十音順で次のメンバー・高本彩花さんにメッセージをお願いします!

高瀬:たけちゃん(高本彩花)は目の前に座っているので、一番視界に入ってくる人なんです。たぶんセリフの掛け合いもたくさんあると思うので、一緒にがんばろうね!

【Profile】たかせ・まな●1998年9月20日生まれ。大阪府出身。A型。おとめ座。

取材・文=及川静