「ウイスキーの魅力は味のバラエティの豊かさにある」とオーナーバーテンダーの谷嶋さん。「蒸溜所詰めのほかに、ボトラーズ・ブランドもある。少量生産なのでボトルごとに味わいが変わるのも面白いですね。今まで定番品しかなかったアイリッシュウイスキーも、最近は限定品やボトラーズ・ブランドが出て評判が上がっています」と教えてくれた。

バー・フィンガル(最寄駅:飯田橋駅)

アイリッシュは最近アメリカでも人気だそうで、そろそろ日本でも注目されるのではと谷嶋さん。「軽いものからしっかりしたものまで、気分で選べるのがウイスキーの懐の深さ」とにっこり。世界のウイスキーにまつわるさりげない会話が、今夜も楽しいひと時を作り出してくれる。

アイリッシュを代表する「ブッシュミルズ」と「ジェイムソン」。口当たりは滑らか

アイリッシュと共に注目しているというポートワインの樽で熟成させたウイスキー。スモーキーなフレーバを包み込む甘い香りが特徴

近所の和食の名店『山さき』の主人手作りの「オイルサーディン」1200円。ここだけの味だ

バー・フィンガル 

東京都新宿区神楽坂3-1 美元ビル1階 ☎03-3235-2378 [営]19時〜翌1時 [休]日・祝 [席]カウンター11席、テーブル5席 計16席/喫煙可/予約不可/カード可/サ10%、お通し代1000円別 [交]地下鉄東西線飯田橋駅B4出口から徒歩5分