1日の虎尾タオルフェスPRイベントで「タオルダンス」を披露する地元の女性たち

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(雲林 2日 中央社)台湾製タオルの主要産地、中部・雲林県虎尾鎮で、「虎尾タオルフェスティバル」(毛巾節)が4〜5日に開かれる。今年の目玉は、繊維産業が盛んな群馬県桐生市で生産される「桐生織」と虎尾産の「虎尾タオル」の国際交流展。1日に県内でPRイベントが行われ、虎尾鎮公所(役所)はこれまでにないタオルの国際交流を見てもらえればと来場を呼び掛けた。

同フェスは今年で5回目。国際交流は初となる。雲林県と虎尾鎮など県内5市郷鎮(市町村)は2015年10月、桐生市と友好連携に関する覚書を締結。これに基づき、同県政府や企業、大学関係者が今年9月に訪日し、東京インターナショナル・ギフト・ショーの桐生市ブース内での雲林地場産品展示や、同市との産業連携推進会議などを通じ、交流を深めた。その際に、桐生織と虎尾タオルの交流展開催が決まったという。

同フェスでは繊維関連の体験やタオル工場の見学、歌やダンスのステージなどが催される。

(葉子綱/編集:名切千絵)