WANIMA、代表曲「ともに」が熊本復興ドラマの主題歌に

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熊本復興ドラマ制作プロジェクト「ともに すすむ くまもと」の主題歌が、WANIMAの代表曲「ともに」に決定した。

◆WANIMA 画像

熊本県は、「平成28年(2016年)熊本地震」発生以来、様々な形で復興支援をおこなっている全国の人々に向けて感謝の気持ちを伝えるとともに、地震の風化を防ぎ、熊本の魅力を発信するために「熊本地震からの復興プロモーション」事業を実施してきた。昨年2016年度に制作したWEBムービー「#フレフレくまもと!」では、水前寺清子による国民的唱歌「三百六十五歩のマーチ」を起用し、支援に対する感謝の気持ちと前向きに頑張る熊本の姿を伝えるべく、約900人の熊本県の人々をはじめ、蒲島郁夫県知事、くまモン、熊本出身の著名人らが出演し、熊本城や阿蘇など県内20ヶ所で「三百六十五歩のマーチ」を歌いつないだ。

本年度は、この復興プロモーションの第二弾として、メンバー全員が熊本出身のロックバンドであるWANIMAとともに、復興をテーマにしたドラマ制作プロジェクト「ともに すすむ くまもと」をスタート。水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」に続き、今年も熊本県出身のアーティストの歌声が復興支援を後押しする。

熊本地震は、同曲「ともに」のレコーディング前日に発生したという。レコーディング当日も、メンバーは熊本に飛んで帰りたい気持ちを抑え、「僕らに今出来ることは音楽や」という思いから、誕生した歌詞の一節には故郷で震災に立ち向かう人たちへのエールが込められている。ドラマのエピソードだけでなく、メッセージ性の強い歌詞にもご注目いただきたい。

ドラマのシナリオは、実際に熊本県内の被災地を訪れ、被災した人々へ取材することで得たエピソードを基に制作される。震災に直面しても悲観的にならず、日々を明るく前向きに生きている人々の姿をリアルに描く、笑いあり、涙ありの人情ドラマになる予定とのことだ。ドラマの制作過程は、公式サイトにて随時公開されるようなので是非チェックして欲しい。ドラマ公開日は、2018年1月下旬の予定だ。

■「ともに すすむ くまもと」オフィシャルサイト
http://tomoni-susumu.jp