1日、韓国・チャンネルAなどによると、米トランプ大統領のアジア歴訪に合わせ訪韓予定だった長女イバンカ氏が訪韓を取りやめたことが分かった。イバンカ氏は来日後、韓国・中国には向かわず米国に帰国する予定だ。資料写真。

写真拡大

2017年11月1日、韓国・チャンネルAなどによると、米トランプ大統領のアジア歴訪に合わせ訪韓予定だった長女イバンカ氏が訪韓を取りやめたことが分かった。イバンカ氏は来日後、韓国・中国には向かわず米国に帰国する予定だ。

10月31日(現地時間)、米国のメディアが「トランプ大統領と共に韓国を訪れる予定だったイバンカ氏が突然日程をキャンセルした」と報じた。トランプ大統領が、イバンカ氏を含む主要閣僚に対し、米国で税制改革案の議会の処理作業に注力するよう指示したためだという。

これによりイバンカ氏は、トランプ大統領の日本到着(5日)に先立ち3日に東京で開かれる国際女性会議に出席、演説を行った後、帰国する予定だ。韓国・中央日報は、ホワイトハウスの大統領補佐官でもあるイバンカ氏が父親の来日中に同行し7日まで日本にとどまる可能性も報じたが、その後の日本の報道によると、イバンカ氏は4日の帰国日程で調整が進んでいるという。

突然の日程変更に韓国のネットユーザーからは多数のコメントが寄せられているが、「これが韓国の行動に対するトランプさんの考えということだろう」「中国との高高度防衛ミサイル(THAAD)問題が解決したなんてざれ言を言うからいけない」「敵国にへつらって、友好国に不意打ちを食らわせた結果」など、韓国の外交がこの結果をもたらしたとの意見が多く、「コリアパッシング」の文字も目立つ。

また、「米国は日本のことしか認めていない」「韓国は戦場扱い。米国は日本だけを保護すればいいということか」との嘆き節も。

その他にも、トランプ大統領について「子どもにはいいものだけを見せてあげたいのが親心だ」と韓国を卑下したり、「トランプさんも突然用事ができて韓国に来られなくなりそう(笑)」と予想したりするユーザーもいた。(翻訳・編集/松村)