1日、華体網は、可憐なルックスでも注目を集めてきた中国の女子フィギュア選手、李子君が来年2月に開かれる平昌冬季五輪に出場しない可能性を伝えた。写真は李子君。

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2017年11月1日、華体網は、可憐なルックスでも注目を集めてきた中国の女子フィギュア選手、李子君(リー・ズージュン)が来年2月に開かれる平昌冬季五輪に出場しない可能性を伝えた。

記事によると、グランプリシリーズの第3戦、中国大会が3日に北京で行われるが、李子君は開催2日前に突如棄権したのだという。開催国である中国は最大3人(3組)の出場が認められており、女子シングルでは当初、李子君と李香凝(リー・シアンニィン)、趙子●(ジャオ・ズーチュエン、●=草冠に全)が決まっていた。李子君の棄権理由に関する具体的な情報は出ていないが、記事は平昌五輪の出場枠との関係を指摘している。

記事によると、中国は女子シングルで1枠獲得しており、李子君は存在感を増す李香凝、趙子●との競争を余儀なくされる中、「ルーキーの追い上げに対し、ここ数シーズン、浮き沈みのある李子君は気力はあるものの力がそれに追い付いていない」としている。記事は協会ルールに基づくこれまでのポイントで見ても李子君が2人に及んでいないことを指摘し、「李子君が平昌の舞台に立ちたいと考えても、どうやら不可能なもよう」と述べている。(翻訳・編集/野谷)