ノリノリのソーと嫌がるロキ、こじらせ兄弟がコントを披露!? 『マイティ・ソー』本編映像

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 マーベル・スタジオ新作『マイティ・ソー バトルロイヤル』より、本編映像が公開された。

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 本作は、クリス・ヘムズワースが主演を務める『マイティ・ソー』シリーズ最新作にして、『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』へとつながるSFアクション。アベンジャーズの一員ソーが、死の女神・ヘラから世界を守るために、盟友ハルク、宿敵ロキらと型破りのチーム“リベンジャーズ”を組みバトルに挑む模様を描く。

 このたび公開されたのは、ソーとロキのこじらせ兄弟がみせるコント映像。ジェフ・ゴールドブラム演じる、グランドマスターの追手から逃げ、脱出用の宇宙船を奪いに行くシーンが収められている。兄弟の決別を決心する話から一変、ソーからいきなり「助けてー」をやろうという、ロキへの謎の提案。しかし、ロキは「恥ずかしい」と頑なに嫌がる。この兄弟にとって「助けてー」というのは、幼い頃にやっていた思い出の遊びのようだ。結局、兄の言うことを断り切れない弟ロキは、ノリノリのソーと共に「助けてー」を披露している。

 二人の関係についてタイカ監督は「この兄弟の人間関係は以前と似通ったもので口論が絶えませんが、おそらく心の奥底では深い愛情を抱いているのではないでしょうか。自分自身以上に自分をよく知っている相手であり、最良の親友であり、最悪の敵でもあります。今回は2人の関係が発展してお互いにほんの少しだけ信頼し合うようになる姿を見ることができると思いますよ」とコメント。

 また、ソーを演じたヘムズワースについては「このキャラクターをとても人間的にして共感できる存在にしてみせていますよ。クリスはとても面白い男です。優れた喜劇俳優です。彼の演技は最高ですね! 彼は可笑しいシーンを演じるとき、とても輝いてその場を圧倒しますね。私たちは彼のその方面の技術もこの映画で活かしたいと思ったのです」と語った。

 ロキ役のトム・ヒドルストンも「クリスは昔からずっと面白い奴だったけど、ようやくそれを皆さんに見せることができることになったね」と話しており、へムズワース自身も「今回のソーが一番僕自身に近いと思うよ」と明かしている。(リアルサウンド編集部)