「都心の空を見たこともない高さで飛行機が飛ぶかもしれません」と、野上慎平アナが2020年五輪に向けた羽田発着の新ルートについて報告した。今は海上ルートから羽田に入るのが、やがて陸上ルートを設け、そうなると新宿で上空915メートル、渋谷で610メートルの高さで航空機が飛ぶ。大井町では305メートルというから、東京タワーより低い。

司会の羽鳥慎一「近いなあ」

各地で行われる住民説明会では、不安が続出する。「墜落はあり得る」「どんなに国際協力といっても、安全を優先して考えないと」「いくら頑張っても、落下物はある」

日中2分から4分間隔で飛ぶ

この8年間で、航空落下物は確認されただけで451件、去年(2016年)は46件。しかも、この陸上ルートを日中は2分から4分に1機が飛ぶという。

宇賀なつみアナ「ずっと飛んでいる感じですね」

もちろん沖縄や厚木などの基地周辺なら危険でも、都心だけが安全ならいいということでもない。

羽鳥「いやあ、怖いなー」

野上アナ「国が住民に見舞金を出すことを検討しているそうです」

高木美保(タレント)「そういう問題ではないですよ」