小田急線 代々木上原〜登戸間の複々線化にあわせて実施される2018年3月ダイヤ改正。どこが新しくて、どう変わるか―――。

今回、11月1日に都内で発表されたダイヤ改正概要を短期集中連載。第2回は、平日朝の通勤時間帯、上り方向の増発・所要時間短縮について。

2018年3月ダイヤ改正のポイントは、「混雑緩和・時間短縮・乗り換えなし・座って通勤の4つある」と小田急。

◆平日朝、都心方向の列車を大増発し混雑緩和

ラッシュピークとなる下北沢着8:00前後の1時間の列車本数を27本から36本へ増やし、混雑率を現状の192%から150%程度に緩和させる。

◆平日朝、所要時間を短縮

ラッシュピークとなる下北沢着8:00前後の1時間の所要時間を短縮。町田→新宿で最大12分短縮し37分に、登戸→新宿で最大9分短縮し18分に、小田急多摩センター→新宿で最大14分短縮し40分に、経堂→大手町で最大6分短縮し27分に。

小田急ダイヤ改正の3つめのポイントである「乗り換えなしで都心へ」と、4つめの「座って快適通勤」については、短期集中連載 第3回で。

写真は東京で11月1日に開催された記者発表会。撮影は柏原美紀MC。

【小田急ダイヤ改正 短期集中連載】

第1回 平日に通勤急行・通勤準急、土休日にメトロえのしま号を新設
第2回 平日朝の列車増発、混雑緩和と所用時間短縮
第3回 平日朝の都心直通強化、モーニングウェイ増設
第4回 平日夕夜も増発、日中に準急・急行を新設、土休日「スーパーはこね」所要時間短縮