日本初公開となる新型トラクタを発表

  今回が初出展となる、スウェーデンの商用車メーカー「スカニア」。同社は100カ国以上で展開するグローバル企業だ。日本市場には2009年より参入しており、トラクタや路線バスのほか産業用エンジンなどを展開している。

  スカニアジャパンのミゲル社長はプレスカンファレンスにおいて「日本は非常に重要な市場であり、今後も日本市場やユーザーにあった車両を開発していく」と発言。

  さらに新型車の発表を、欧州に続き世界で2番目に行なった。先代モデルとエクステリアデザインは大きな差は感じられないのだが、新型車は部品すべてが新設計だという。デザインの責任者のクリストファーさんは、「メルセデス・ベンツやBMWは進化しても、そのブランドアイデンティを決して損なわない。新型車もそのようにデザインした」と発表した。

  日本では国産のトラクタが大半をしめるなか、あまり見ることのできないスウェーデンのトラクタをじっくり見ることができる今回の東京モーターショー。働くクルマファンは必見だ。