待つことしかできないカレーニョ ブスタと望みの消えたクエリーとツォンガ[ロレックス・パリ・マスターズ]

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2回戦から登場の第8シード、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)はニコラ・マウ(フランス)と対戦し、4-6、1-6のストレートで敗退し「ATPファイナルズ」の出場資格獲得を「待つ」ことしかできなくなった、とATPが報じている。

カレーニョ ブスタは試合に負けたことにより、ケビン・アンダーソン(南アフリカ)、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼチン)、ルカ・プイユ(フランス)らの結果を待たなければならなくなった。

過去にもバセック・ポスピショル(カナダ)を破るなど、マウはホームに強い。今回も第8シードのカレーニョ ブスタをたった86分で6-4、6-1で破っている。全米オープンで敗北を喫したカレーニョ ブスタから9つのブレークポイントのうち8つを奪い、雪辱を果たした。

また、予選を通過したフィリップ・クライノビッチ(セルビア)は2017年のツアーレベルの試合において、自己記録第2位の成績を収めている。そのクライノビッチはサム・クエリー(アメリカ)に6-4、6-4で勝利し、彼の「ATPファイナルズ」への道を断った。

ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)も「ATPファイナルズ」出場に望みを掛けていたが、ワイルドカード出場のジュリアン・ベネトー(フランス)とのフランス同郷対決に2-6、7(4)-6、6-2で破れ、その可能性は無くなってしまっている。

(テニスデイリー編集部)

※写真はマウに敗退したカレーニョ ブスタ(チャイナ・オープンのときのもの)
(Photo by VCG/VCG via Getty Images)