小田急線 代々木上原〜登戸間の複々線化にあわせて実施される2018年3月ダイヤ改正。どこが新しくて、どう変わるか―――。

今回、11月1日に都内で発表されたダイヤ改正概要を短期集中連載。第1回は、新設列車、停車駅変更などについて。

◆平日に通勤急行・通勤準急を新設

通勤急行…平日朝の通勤時間帯、多摩線 唐木田→新宿で運転。途中停車駅は、小田急多摩センター、小田急永山、栗平、新百合ヶ丘、向ヶ丘遊園、成城学園前、下北沢、代々木上原。

通勤準急…平日朝の通勤時間帯、本厚木→千代田線直通で運転。途中停車駅は登戸までの各駅と、成城学園前、経堂、下北沢、代々木上原、千代田線内各駅。

◆多摩線に快速急行を新設

多摩線に快速急行を新設。多摩線内の途中停車駅は小田急多摩センター、小田急永山、栗平。これにあわせ、従来の多摩急行は廃止。またすべての快速急行を登戸に停車させる。

さらに準急を千歳船橋、祖師ヶ谷大蔵、狛江に停車させる。

◆土休日にメトロえのしま号を新設

土休日に北千住と片瀬江ノ島を結ぶメトロえのしま号を新設。途中停車駅は、大手町、霞ヶ関、表参道、成城学園前、相模大野、藤沢。

また、朝の新宿・大手町方面ロマンスカーの愛称をモーニングウェイ号/メトロモーニングウェイ号に変更する。

写真は東京で11月1日に開催された記者発表会。撮影は柏原美紀MC。

第1回 平日に通勤急行・通勤準急、土休日にメトロえのしま号を新設
第2回 平日朝の列車増発、混雑緩和と所用時間短縮
第3回 平日朝の都心直通強化、モーニングウェイ増設
第4回 平日夕夜も増発、日中に準急・急行を新設、土休日「スーパーはこね」所要時間短縮