(株)サンゲツの平成30年3月期第2四半期(連結)の業績は、売上高755億300万円(前年同期比16.2%増)、営業利益27億9400万円(同21.5%減)、経常利益31億7600万円(同19.9%減)、純利益20億3300万円(同29.1%減)だった。
 セグメント別の業績は、インテリア事業のうち壁装事業が売上高282億4800万円(同2.7%増)、床材事業が売上高202億2400万円(同3.4%増)、ファブリック事業が売上高36億2100万円(同0.6%減)で、これに施工を担うフェアトーン(株)の業績などその他の売上55億5400万円(同10.7%増)を加えたインテリア事業計の売上高は576億4900万円(同3.5%増)、営業利益24億9900万円(同25.7%減)だった。またエクステリア事業が売上高74億5300万円(同2.7%増)、営業利益2億4000万円(同18.0%増)、照明器具事業が売上高17億9100万円(同12.7%減)、営業損失4400万円(前年同期は営業損失400万円)、海外事業が売上高87億7100万円、営業利益はのれん償却前が5億1600万円、のれん償却後は1億6800万円だった。

 なお通期については、平成29年5月12日に公表した業績予想を、売上高1560億円(増減なし)、営業利益61億円(前回発表時76億円)、経常利益68億円(同81億円)、純利益45億円(同55億円)に修正した。売上高は予想通りに推移する見込みであるが、利益面では平均販売単価の下落に加え、海外事業において昨年度に買収した米国の子会社Koroseal Interior Products Holdings,Inc の業績が計画を下回る見込みであることから修正した。