山崎賢人と広瀬アリスが映画「氷菓」の公開前イベントに登場/ ©2017「氷菓」製作委員会

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映画「氷菓(ひょうか)」(11月3日公開)に出演する山崎賢人と広瀬アリスが31日、公開直前イベントに登場。それぞれ「心に残っている言葉」を告白し、会場を大いに沸かせた。

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映画「氷菓」は、米澤穂信による人気学園ミステリー小説<古典部>シリーズが原作。人並外れた推理力を持ちながら「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」がモットーの“省エネ主義”な高校生・折木奉太郎(山崎)が、好奇心のかたまりのようなお嬢さま・千反田える(広瀬)らとともに廃部寸前の「古典部」で学園に潜む謎を解き明かすーーという謎解き青春学園ストーリー。

イベント当日はハロウィンとあって、会場はハロウィンカラーのオレンジ一色。同じくハロウィンカラーを身にまとった山崎と広瀬が登場すると、会場は大歓声に包まれた。なかなかプライベートでハロウィンパーティをする機会はないという二人だが、今後やってみたい仮装を問われると「ヴァンパイアはやってみたいですね」(山崎)、「海外の本気のゾンビをやってみたいです!コンタクトしたりして徹底的にやったら楽しそう」(広瀬)と、それぞれ楽しそうにプランを語った。

えるの叔父が残した言葉が学園の謎につながっていく本作のストーリーと掛けて、二人もそれぞれ「心に残っている言葉」を告白することに。古着好きの山崎は「古着が好きなのに、(共演の岡山)天音や菅田(将暉)、母にも『似合わない』って言われてしまって、その言葉が忘れられないです。でも、これからも古着が着たいのでつらぬきます!」と宣言。一方、広瀬は「私は演技をするときに、台本を読んで台詞をかためていくタイプなのですが、ドラマで共演した西田敏行さんは、台詞を決めこまずに、その時に出た行動を大事にすると仰っていました。台本をあまり読みすぎずに、臨機応変に対応できるようになったのは、西田さんのお陰だと思っています」と名俳優の一言に衝撃を受けたことを明かした。

イベント後半は、山崎と広瀬が謎解き対決に挑んだ。スクリーンに映し出された謎を先に答えたほうが勝ち、というガチンコバトルで、賞品はなんと飛騨高山名産・最高級和牛10万円分! 「本気で勝ちに行きます!」と火花バチバチの二人だったが、結果は広瀬が3戦全勝で飛騨牛をゲット! 一緒に食べたい相手を聞かれると「すず!」と妹の名を即答し「お肉が大好きなのでいっぱい食べようと思います!」と大喜びだった。

惜しくも賞品ゲットならずの山崎だったが、最後には気を取り直し、「この映画は学園ミステリーですが人が死なない、日常の謎を解いていくといった、今まで見たことがない作品になっています。学生運動といった時代背景も描かれていて、観た後に何か考えさせられることがあるかと思います。是非楽しんでいただければと思います」と作品もしっかりアピール。大盛り上がりのイベントを締めくくった。